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大師流の書き順(筆順)

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大師流の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だいし-りゅう
  2. ダイシ-リュウ
  3. daishi-ryuu
大3画 師10画 流10画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
大師流
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

大師流と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
流師大:うゅりしいだ
大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大  偉大  一大  遠大  過大  拡大  寛大  巨大  強大  極大  極大  九大  空大  誇大  五大  高大  最大  細大  三大  散大  四大  四大  市大  私大  至大  事大  自大  七大  重大  商大  掌大  深大  甚大  水大  正大  盛大  絶大  措大  壮大  増大    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
師を含む熟語
流を含む熟語

大師流の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

趣味の遺伝」より 著者:夏目漱石
さえ軽々《かろがろ》とした快い感じを添える。先の斜《なな》めに減った杖《つえ》を振り廻しながら寂光院と大師流《だいしりゅう》に古い紺青《こんじょう》で彫りつけた額を眺《なが》めて門を這入《はい》ると、精舎....
顎十郎捕物帳」より 著者:久生十蘭
のこうの。……実ア、まだよく読んでいねえのだが、なにやら、ややこしいことがごしゃごしゃ書いてある。……大師流で手蹟《て》はいいが、見てくればかりで品がねえ。筆蹟は人格を現すというが、いや、まったく、よく言....
鴎外の思い出」より 著者:小金井喜美子
小さい子供を持っていましたので、来よとおっしゃった日にも伺いかねるのでしたが、その頃下すったお手紙は、大師流というのでしょう、大変見事なものでした。 御文ありがたく拝見、此間は御はじめてなるに、まことに....
[大師流]もっと見る