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大書院の書き順(筆順)

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大書院の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おお-じょいん
  2. オオ-ジョイン
  3. oo-join
大3画 書10画 院10画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
大書院
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

大書院と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
院書大:んいょじおお
大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大  偉大  一大  遠大  過大  拡大  寛大  巨大  強大  極大  極大  九大  空大  誇大  五大  高大  最大  細大  三大  散大  四大  四大  市大  私大  至大  事大  自大  七大  重大  商大  掌大  深大  甚大  水大  正大  盛大  絶大  措大  壮大  増大    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
書を含む熟語
院を含む熟語

大書院の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

老中の眼鏡」より 著者:佐々木味津三
かし道弥の姿は、もう表の闇に消えていった。――同時のように、ジイジイと置土圭が四時《ななつ》を告げた。大書院の置土圭もまたその時四時だった。 だが対馬守は、あれから今まで死像のようにじっと端座したままだ....
娘煙術師」より 著者:国枝史郎
最初の一枚が、広げられたままで置かれてあったが、いかさま見ればその面に、大門、玄関、客間、寝室、別館、大書院、亭《ちん》、廻廊、控えの間、宿直《とのい》の間、廐舎《うまごや》、婢女《はしため》の間、家士た....
勝負師」より 著者:織田作之助
び京都へ出て来て、昭和の大棋戦と喧伝された対木村、花田の二局のうち、残る一局の対花田戦の対局を天龍寺の大書院で開始した。私は坂田はもう出て来まいと思っていた。対木村戦であれほど近代棋戦の威力を見せつけられ....
[大書院]もっと見る