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大嘗会の書き順(筆順)

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大嘗会の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だいじょう-え
  2. ダイジョウ-エ
  3. daijou-e
大3画 嘗14画 会6画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
大嘗會
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

大嘗会と同一の読み又は似た読み熟語など
大乗会  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
会嘗大:えうょじいだ
大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大  偉大  一大  遠大  過大  拡大  寛大  巨大  強大  極大  極大  九大  空大  誇大  五大  高大  最大  細大  三大  散大  四大  四大  市大  私大  至大  事大  自大  七大  重大  商大  掌大  深大  甚大  水大  正大  盛大  絶大  措大  壮大  増大    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
嘗を含む熟語
会を含む熟語

大嘗会の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

妣が国へ・常世へ」より 著者:折口信夫
むがしき東《ヒムガシ》の土への運動は、歴史に現れたよりも、更に多くの下積みに埋れた事実があるのである。大嘗会のをりの悠紀・主基の国が、ほゞ民族移動の方向と一致して、行くてと過ぎ来し方とに、大体当つて居るの....
髯籠の話」より 著者:折口信夫
津のひげこ、或は幟竿の先に附けられる籠玉は、此意味に於て、其原始的の用途を考へることが出来るので、かの大嘗会の纛幡《タウバン》の竿頭の飾り物も、後世のは籠を地《ヂ》として黒鳥毛を垂したものである。執念深い....
盆踊りと祭屋台と」より 著者:折口信夫
ところである。 二 標山 此柱松や旗の源流に溯つて行くと、其処にあり/\と、古《イニシヘ》の大嘗会にひき出された標山《シメヤマ》の姿が見えて来る。天子登極の式には、必北野、荒見川の斎場から標山と....
[大嘗会]もっと見る