大乗院の書き順(筆順)
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大乗院の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 乗9画 院10画 総画数:22画(漢字の画数合計) |
大乘院 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
大乗院と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
院乗大:んいうょじいだ大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大 偉大 一大 遠大 過大 拡大 寛大 巨大 強大 極大 極大 九大 空大 誇大 五大 高大 最大 細大 三大 散大 四大 四大 市大 私大 至大 事大 自大 七大 重大 商大 掌大 深大 甚大 水大 正大 盛大 絶大 措大 壮大 増大 ...[熟語リンク]
大を含む熟語乗を含む熟語
院を含む熟語
大乗院の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「応仁の乱」より 著者:菊池寛
雑物《ぞうもつ》取る。|剰放火三千余町焼失《あまつさえさんぜんよちょうにほうかしてしょうしつす》」(『大乗院寺社雑事記』) 加るに鎮圧に赴いた将士の部下が、却って一揆に参加して諸処に強奪を働いたと云う。....「春日若宮御祭の研究」より 著者:折口信夫
して来る様な事はあつたといへます。 今度、二度目に若宮祭りを拝しまして、先に感じなかつたことを申せば、大乗院寺社雑事記を見ますと、毎年の恒例だからではありませうが――記事は頗、簡単である。けれども時々参考....「くぐつ名義考」より 著者:喜田貞吉
浪民たる傀儡子の一種に、アルキ横行(或いは単に横行)、アルキ神子、アルキ白拍子などの名称が中古に存し(大乗院寺社雑事記、本誌四巻一号六頁)、その土着したものに後世まで行筋《あるきすじ》なる名称が遺っている....