大振袖の書き順(筆順)
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大振袖の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 振10画 袖10画 総画数:23画(漢字の画数合計) |
大振袖 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
大振袖と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
袖振大:でそりふおお大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大 偉大 一大 遠大 過大 拡大 寛大 巨大 強大 極大 極大 九大 空大 誇大 五大 高大 最大 細大 三大 散大 四大 四大 市大 私大 至大 事大 自大 七大 重大 商大 掌大 深大 甚大 水大 正大 盛大 絶大 措大 壮大 増大 ...[熟語リンク]
大を含む熟語振を含む熟語
袖を含む熟語
大振袖の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「じゅりあの・吉助」より 著者:芥川竜之介
行「そのものどもはいかなる姿を致して居《お》るぞ。」
吉助「われら夢に見奉るえす・きりすと様は、紫の大振袖《おおふりそで》を召させ給うた、美しい若衆《わかしゅ》の御姿《おんすがた》でござる。まったさんた....「荒天吉日」より 著者:岸田国士
つぱり秋、今頃かな、うそ、もうすこし先だわ、十一月ですもの。ご婚礼のお支度、知つてゐるでせう、裾模様に大振袖よ。髪は、いやだつたけれど高島田さ、ここのお祖母ちやんがどうしてもつておつしやるの」 二人の少....「作画について」より 著者:上村松園
が、たね子を京都で一番上手な髪結さんのところへやって一番上品な文金高島田に結わせ、着物も嫁入りのときの大振袖をきせ、丸帯もちゃんと結ばせて構図をとったのであります。 最初は上品な丸髷に結った新夫人を、渋....