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大腿の書き順(筆順)

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大腿の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だい-たい
  2. ダイ-タイ
  3. dai-tai
大3画 腿13画 
総画数:16画(漢字の画数合計)
大腿
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

大腿と同一の読み又は似た読み熟語など
代替  大体  大隊  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
腿大:いたいだ
大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大  偉大  一大  遠大  過大  拡大  寛大  巨大  強大  極大  極大  九大  空大  誇大  五大  高大  最大  細大  三大  散大  四大  四大  市大  私大  至大  事大  自大  七大  重大  商大  掌大  深大  甚大  水大  正大  盛大  絶大  措大  壮大  増大    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
腿を含む熟語

大腿の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

俘囚」より 著者:海野十三
入れた。持ち上げられたが、腰から下がイヤに軽い。フワリと立つことが出来たが、それは胴だけの高さだった。大腿部《だいたいぶ》から下が切断されている! 「な、なんという惨《むごた》らしいことをする悪魔! どこ....
夢殿殺人事件」より 著者:小栗虫太郎
の行衣に平ぐけの帯を締めた血みどろの身体は、コチコチに硬直していて、体温は既に去っていた。法水は屍体の大腿部を見詰めていた眼を返して、血に染んだ右掌を拭き、そこに何やら探している様子だったが、やがて、行衣....
探検実記 地中の秘密」より 著者:江見水蔭
ら無《な》かつた。 それから一|方《ぱう》の小《せう》なる横穴《よこあな》のシキからは、人《ひと》の大腿骨《だいたいこつ》と指骨《しこつ》の一|小部分《せうぶぶん》とが出《い》で、直刀《ちよくたう》の折....
[大腿]もっと見る