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大槻文彦[人名]の書き順(筆順)

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大槻文彦の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おおつき-ふみひこ
  2. オオツキ-フミヒコ
  3. ootsuki-fumihiko
大3画 槻15画 文4画 彦9画 
総画数:31画(漢字の画数合計)
大槻文彦
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:8文字
同義で送り仮名違い:-

大槻文彦と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
彦文槻大:こひみふきつおお
大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大  偉大  一大  遠大  過大  拡大  寛大  巨大  強大  極大  極大  九大  空大  誇大  五大  高大  最大  細大  三大  散大  四大  四大  市大  私大  至大  事大  自大  七大  重大  商大  掌大  深大  甚大  水大  正大  盛大  絶大  措大  壮大  増大    ...
[熟語リンク]
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槻を含む熟語
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彦を含む熟語

大槻文彦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

澄江堂雑記」より 著者:芥川竜之介
性あり、鮫《さめ》は殺人の性ありと云つても差支《さしつか》へない道理であらう。按ずるに「言海」の著者|大槻文彦《おほつきふみひこ》先生は少くとも鳥獣|魚貝《ぎよばい》に対する誹謗《ひばう》の性を具へた老学....
那珂先生を憶う」より 著者:桑原隲蔵
時に、國語文法の教授法のことについて議論せられたが、其の議論は當時に在つてたしかに一異彩を放つて居る。大槻文彦氏なども、常に先生の國文法に精通せらるることを推奬して居られたとか聞いたことがある。後年文部省....
古代中世言語論」より 著者:折口信夫
れども、文法語としては意味を失つて来た。ところが、泣く、寝るは共に自動詞で、はだかで拠り所のない語だ。大槻文彦博士の分類では、こんぷるめんとの有無によつて有対自動詞・無対自動詞と分けてある。泣く・寝るはそ....
[大槻文彦]もっと見る