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大殿油の書き順(筆順)

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大殿油の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おおとの-あぶら
  2. オオトノ-アブラ
  3. ootono-abura
大3画 殿13画 油8画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
大殿油
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:7文字
同義で送り仮名違い:-

大殿油と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
油殿大:らぶあのとおお
大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大  偉大  一大  遠大  過大  拡大  寛大  巨大  強大  極大  極大  九大  空大  誇大  五大  高大  最大  細大  三大  散大  四大  四大  市大  私大  至大  事大  自大  七大  重大  商大  掌大  深大  甚大  水大  正大  盛大  絶大  措大  壮大  増大    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
殿を含む熟語
油を含む熟語

大殿油の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

邪宗門」より 著者:芥川竜之介
申しました限でも、柳桜《やなぎさくら》をまぜて召して、錦に玉を貫いた燦《きら》びやかな裳《も》の腰を、大殿油《おおとのあぶら》の明い光に、御輝かせになりながら、御※《おんまぶた》も重そうにうち傾いていらし....
地獄変」より 著者:芥川竜之介
かと思ふ程、気味が悪いのでございますから。 丁度その夜はやはり月のない、まつ暗な晩でございましたが、大殿油《おほとのあぶら》の灯影で眺めますと、縁に近く座を御占めになつた大殿様は、浅黄の直衣《なほし》に....
好色」より 著者:芥川竜之介
色さへ見えない。こんな事は確か何かの草紙に、書いてあつたやうな心もちがする。それともあれは何年か以前、大殿油《おほとのあぶら》の火影《ほかげ》に見た何かの画巻にあつたのかも知れない。 「忝《かたじけ》ない....
[大殿油]もっと見る