大頭の書き順(筆順)
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大頭の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 頭16画 総画数:19画(漢字の画数合計) |
大頭 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
大頭と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
頭大:らしがおお大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大 偉大 一大 遠大 過大 拡大 寛大 巨大 強大 極大 極大 九大 空大 誇大 五大 高大 最大 細大 三大 散大 四大 四大 市大 私大 至大 事大 自大 七大 重大 商大 掌大 深大 甚大 水大 正大 盛大 絶大 措大 壮大 増大 ...[熟語リンク]
大を含む熟語頭を含む熟語
大頭の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「海潮音」より 著者:上田敏
てる年嵩《としかさ》のてだれの象の全身は 「時」が噛みてし、刻みてし老樹の幹のごと、ひわれ 巨巌の如き大頭《おほがしら》、脊骨《せぼね》の弓の太しきも、 何の苦も無く自《おの》づから、滑《なめ》らかにこそ....「犬物語」より 著者:内田魯庵
》は俺の邸へ来て夫人《おくさま》から嬢様の御機嫌伺ひだ。此奴《こいつ》まだ卑怯な事は、俺の旦那が薩長の大頭《おほあたま》と御懇意なのを承知して、首尾よく嬢様を掌中《てのうち》に丸め込んで旦那のお引立に預か....「海潮音」より 著者:上田敏
としかさ》のてだれの象の全身は 「時」が噛みてし刻みてし、老樹《らうじゆ》の幹のごとひわれ 巨巖の如き大頭《おほがしら》、脊骨《せぼね》の弓の太しきも、 何の苦も無く自《おの》づから、滑らかにこそ動くなれ....