大胴の書き順(筆順)
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大胴の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 胴10画 総画数:13画(漢字の画数合計) |
大胴 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
大胴と同一の読み又は似た読み熟語など
大道具
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
胴大:うどおお大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大 偉大 一大 遠大 過大 拡大 寛大 巨大 強大 極大 極大 九大 空大 誇大 五大 高大 最大 細大 三大 散大 四大 四大 市大 私大 至大 事大 自大 七大 重大 商大 掌大 深大 甚大 水大 正大 盛大 絶大 措大 壮大 増大 ...[熟語リンク]
大を含む熟語胴を含む熟語
大胴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大菩薩峠」より 著者:中里介山
た。 どこかで太鼓の音がしています。それは近在の若い者たちが囃《はやし》の稽古をしているものらしい。大胴《おおどう》を入れる音と、笛を合せるのと、シャギリの音までも手に取るように響いて来たものであります....「大菩薩峠」より 著者:中里介山
いちもくさん》に屋台のところまでかけ戻って、 「しっかりやってくんな……冗談《じょうだん》じゃねえよ、大胴《おおどう》がいけねえ、大胴、もう少し腹を据えてやりねえ。笛、笛、もう少し高く……ひょっとこ、ひょ....「芋掘り」より 著者:長塚節
ぬのが此の人間の性癖である。否此の家には屹度かういふ性癖の人間が生れるので此は血統である。伊作は古革の大胴亂で幾ら煙草を吸つて見ても名案は出ない。器量をさげた譯だが喧嘩にもならぬから引つ込んでしまつた。親....