大泊の書き順(筆順)
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大泊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 泊8画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
大泊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
大泊と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
泊大:りまどおお大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大 偉大 一大 遠大 過大 拡大 寛大 巨大 強大 極大 極大 九大 空大 誇大 五大 高大 最大 細大 三大 散大 四大 四大 市大 私大 至大 事大 自大 七大 重大 商大 掌大 深大 甚大 水大 正大 盛大 絶大 措大 壮大 増大 ...[熟語リンク]
大を含む熟語泊を含む熟語
大泊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「天津教古文書の批判」より 著者:狩野亨吉
連 物部目連謹 即位五フクラムノ年十一月三日迄印 今上大泊瀬幼武天皇 奉上 棟梁皇祖皇太神宮ノ神代文字卷ヲ 形假名唐文字以テ寫シ寶卷 皇祖皇太神宮大祕藏ノ卷....「天竜川」より 著者:小島烏水
》などいふ山村を、西岸に見たが、未だ人の町へは遠い、川水は肩で呼吸をするやうに、ゴホゴホと咳きあげて、大泊門《おほせと》の急灘《きふたん》にかゝる、峡谷は一層に狭くなり、波の山が紫陽花のやうに、むらむらと....「フレップ・トリップ」より 著者:北原白秋
さんだ。吹きも吹いたり。とてつもない鋭い口笛だ。「あっはっはあ。」「ヤハイハイ。」 パッパッパッ。「大泊《おおどまり》の光景でござい。」 雪、雪、雪、煙突、倉庫、店看板、防寒帽子、毛ごろも、手袋、がん....