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大柄の書き順(筆順)

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大柄の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おお-がら
  2. オオ-ガラ
  3. oo-gara
大3画 柄9画 
総画数:12画(漢字の画数合計)
大柄
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

大柄と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
柄大:らがおお
大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大  偉大  一大  遠大  過大  拡大  寛大  巨大  強大  極大  極大  九大  空大  誇大  五大  高大  最大  細大  三大  散大  四大  四大  市大  私大  至大  事大  自大  七大  重大  商大  掌大  深大  甚大  水大  正大  盛大  絶大  措大  壮大  増大    ...
[熟語リンク]
大を含む熟語
柄を含む熟語

大柄の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

路上」より 著者:芥川竜之介
》の着物の胸を蘆手模様《あしでもよう》の帯に抑えて、品よくすらりと佇《たたず》んでいた。彼女は初子より大柄《おおがら》だった。と同時に眼鼻立ちは、愛くるしかるべき二重瞼《ふたえまぶた》までが、遥に初子より....
妖婆」より 著者:芥川竜之介
はず》して、菓子折、サイダア、砂糖袋、玉子の折などの到来物が、ずらりと並んでいる箪笥《たんす》の下に、大柄な、切髪の、鼻が低い、口の大きな、青ん膨《ぶく》れに膨れた婆が、黒地の単衣の襟を抜いて、睫毛《まつ....
豊島与志雄氏の事」より 著者:芥川竜之介
の人たちと同人との会があった、その時の事である。一番隅の方へひっこんでいた僕の前へ、紺絣の着物を着た、大柄な、色の白い、若い人が来て坐った。眼鏡はその頃はまだかけていなかったと思うが、確には覚えていない。....
[大柄]もっと見る