大野川の書き順(筆順)
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大野川の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 野11画 川3画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
大野川 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
大野川と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
川野大:わがのおお大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大 偉大 一大 遠大 過大 拡大 寛大 巨大 強大 極大 極大 九大 空大 誇大 五大 高大 最大 細大 三大 散大 四大 四大 市大 私大 至大 事大 自大 七大 重大 商大 掌大 深大 甚大 水大 正大 盛大 絶大 措大 壮大 増大 ...[熟語リンク]
大を含む熟語野を含む熟語
川を含む熟語
大野川の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「長篠合戦」より 著者:菊池寛
門である。武田徳川二氏に依って、屡々《しばしば》争奪されたる所以《ゆえん》である。城は、豊川の上流なる大野川滝川の合流点に枕している。両川とも崖壁急で、畳壁の代りを成している。東は大野川が城濠の代りをなし....「黄鳥の嘆き」より 著者:甲賀三郎
島々ちゅう所から、梓川《あずさがわ》ちゅう川に沿うて、野麦街道から奈川渡《なかわど》に出て、そこから、大野川に行って、山にかゝり、降りる時は、飛騨側の北平《きたゞいら》の雪渓を渡って、平湯鉱山から平湯に出....