大話の書き順(筆順)
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大話の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 話13画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
大話 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
大話と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
話大:しなばおお大を含む熟語・名詞・慣用句など
医大 偉大 一大 遠大 過大 拡大 寛大 巨大 強大 極大 極大 九大 空大 誇大 五大 高大 最大 細大 三大 散大 四大 四大 市大 私大 至大 事大 自大 七大 重大 商大 掌大 深大 甚大 水大 正大 盛大 絶大 措大 壮大 増大 ...[熟語リンク]
大を含む熟語話を含む熟語
大話の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「隣の嫁」より 著者:伊藤左千夫
子の外から省作が、 「今晩は、お湯をもらいに出ました」 「まア省作さんですかい。ちとお上がんさい。今|大話《おおばなし》があるとこです」 というのは清さんのお袋だ。喜兵衛《きへえ》どんの婆さんもいる。五....「草迷宮」より 著者:泉鏡花
の。 どれもどれも、碌《ろく》でなしが、得手に帆じゃ。船は走る、口は辷《すべ》る、凪《なぎ》はよし、大話しをし草臥《くたぶ》れ、嘉吉めは胴の間《ま》の横木を枕に、踏反返《ふんぞりかえ》って、ぐうぐう高鼾....「雪柳」より 著者:泉鏡花
《ふる》って語ったというのである。――嘘ばっかり。大小哥哥《きみたち》、宿場女郎の髪の香、肌ざわりなど大話をしていたればこそ、そんなものが顕《あら》われた。猪か猿を取って、威勢よく飛んだか、早伝馬が駆出し....