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絶代の書き順(筆順)

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絶代の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ぜつ-だい
  2. ゼツ-ダイ
  3. zetsu-dai
絶12画 代5画 
総画数:17画(漢字の画数合計)
絶代
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

絶代と同一の読み又は似た読み熟語など
絶待  絶大  舌代  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
代絶:いだつぜ
代を含む熟語・名詞・慣用句など
一代  飲代  院代  永代  往代  王代  垣代  官代  貫代  間代  館代  眼代  岩代  玉代  近代  軍代  郡代  形代  月代  月代  現代  古代  五代  後代  更代  今代  罪代  三代  子代  紙代  歯代  事代  持代  時代  次代  車代  手代  酒代  酒代  十代    ...
[熟語リンク]
絶を含む熟語
代を含む熟語

絶代の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
旗光無うして日色薄し、黄埃散漫として風徒に粛索、帯甲百万、路に満つれども往反の客、面に憂色あり。嗚呼、絶代の英雄児はかくの如くにして逝けり。平門の柱石はかくの如くにして砕けたり。棟梁の材既になし、かくして....
伊勢之巻」より 著者:泉鏡花
うえ》の女に初恋の、その人やがて都の華族に嫁して以来、十数年間|一度《ひとたび》もその顔を見なかった、絶代《ぜつだい》の佳人《かじん》である。立花は涙も出ず、声も出ず、いうまでもないが、幾年月《いくとしつ....
唐模様」より 著者:泉鏡花
ふる》ふと云《い》へり。それ飛燕《ひえん》は細身《さいしん》にしてよく掌中《しやうちう》に舞《ま》ふ、絶代《ぜつだい》の佳人《かじん》たり。沈光《ちんくわう》は男兒《だんじ》のために氣《き》を吐《は》くも....
[絶代]もっと見る