足代の書き順(筆順)
足の書き順アニメーション ![]() | 代の書き順アニメーション ![]() |
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足代の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 足7画 代5画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
足代 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
足代と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
代足:ろししあ代を含む熟語・名詞・慣用句など
一代 飲代 院代 永代 往代 王代 垣代 官代 貫代 間代 館代 眼代 岩代 玉代 近代 軍代 郡代 形代 月代 月代 現代 古代 五代 後代 更代 今代 罪代 三代 子代 紙代 歯代 事代 持代 時代 次代 車代 手代 酒代 酒代 十代 ...[熟語リンク]
足を含む熟語代を含む熟語
足代の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「国貞えがく」より 著者:泉鏡花
ただよ》う、まばらな人立《ひとだち》を前に控えて、大手前《おおてまえ》の土塀《どべい》の隅《すみ》に、足代板《あじろいた》の高座に乗った、さいもん語りのデロレン坊主、但し長い頭髪《かみのけ》を額《ひたい》....「神鑿」より 著者:泉鏡花
ばかり高《たか》い処《ところ》、宙《ちう》で胡座《あぐら》掻《か》いたも道理《だうり》、汀《みぎは》へ足代《あじろ》を組《く》んで板《いた》を渡《わた》した上《うへ》に構込《かまへこ》んで、有《あ》らう事....「三枚続」より 著者:泉鏡花
はあり、月夜なり。 氷屋の並びに表通から裏へ突抜けた薬屋の蔵の背《うしろ》があって、壁を塗かえるので足代《あししろ》が組んである、この前に五六人、女まじり、月を向うの仕舞屋《しもたや》の屋根に眺めて、い....