代書き順 » 代の熟語一覧 »代り目の読みや書き順(筆順)

代り目[代(わ)り目]の書き順(筆順)

代の書き順アニメーション
代り目の「代」の書き順(筆順)動画・アニメーション
りの書き順アニメーション
代り目の「り」の書き順(筆順)動画・アニメーション
目の書き順アニメーション
代り目の「目」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

代り目の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. かわり-め
  2. カワリ-メ
  3. kawari-me
代5画 目5画 
総画数:10画(漢字の画数合計)
代り目
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:代わり目

代り目と同一の読み又は似た読み熟語など
変り目  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
目り代:めりわか
代を含む熟語・名詞・慣用句など
一代  飲代  院代  永代  往代  王代  垣代  官代  貫代  間代  館代  眼代  岩代  玉代  近代  軍代  郡代  形代  月代  月代  現代  古代  五代  後代  更代  今代  罪代  三代  子代  紙代  歯代  事代  持代  時代  次代  車代  手代  酒代  酒代  十代    ...
[熟語リンク]
代を含む熟語
りを含む熟語
目を含む熟語

代り目の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

深夜の市長」より 著者:海野十三
――旦那、そんなことを云わないで、もう二十銭はずんで下さいな――といった。 「じゃそれと決めて……その代り目黒を通るのをよして、エビスの方へ抜けて呉れ」 僕は鉄橋の上の警官のことを思い出しながらいった。....
雁坂越」より 著者:幸田露伴
って来たお浪に別れて我が村へと飛ぶがごとくに走り帰った。 その四 ちょうどその日は樽《たる》の代り目で、前の樽の口のと異《ちが》った品ではあるが、同じ価《ね》の、同じ土地で出来た、しかも質《もの》....
かくれんぼ」より 著者:斎藤緑雨
う》酌《しゃく》する女がオヤ失礼と軽く出るに俊雄はただもじもじと箸《はし》も取らずお銚子《ちょうし》の代り目と出て行く後影を見澄まし洗濯はこの間と怪しげなる薄鼠色《うすねずみいろ》の栗《くり》のきんとんを....
[代り目]もっと見る