第宅の書き順(筆順)
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第宅の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 第11画 宅6画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
第宅 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
第宅と同一の読み又は似た読み熟語など
邸宅
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
宅第:くたいて宅を含む熟語・名詞・慣用句など
自宅 第宅 邸宅 宅浪 宅料 宅媛 宅弁 宅番 尊宅 新宅 拙宅 転宅 田宅 私宅 役宅 来宅 舎宅 社宅 借宅 本宅 住宅 別宅 宅部 弊宅 安宅 安宅 隠宅 御宅 居宅 旧宅 貴宅 妾宅 宅診 帰宅 宅送 官宅 仮宅 宅地 在宅 火宅 ...[熟語リンク]
第を含む熟語宅を含む熟語
第宅の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「秋山図」より 著者:芥川竜之介
実際天縁が、熟したと言う外《ほか》はありません。私は取る物も取りあえず、金※《きんしょう》にある王氏の第宅《ていたく》へ、秋山を見に出かけて行きました。
今でもはっきり覚えていますが、それは王氏の庭の牡....「中国怪奇小説集」より 著者:岡本綺堂
貞元年中、博陵《はくりょう》の崔慎思《さいしんし》が進士《しんし》に挙げられて上京したが、京に然るべき第宅《ていたく》がないので、他人の別室を借りていた。家主は別の母屋《おもや》に住んでいたが、男らしい者....「まれびとの歴史」より 著者:折口信夫
天子神秘観がへつたところへ、支那風の臣屋臨御の風を知つて、自由な気分が兆して居た為もあらう。其が権臣の第宅の宴会へのみゆきであつた場合は、明らかに神の資格でおとづれた古風なのである。だから、空漠たる天子或....