卓識の書き順(筆順)
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卓識の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 卓8画 識19画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
卓識 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
卓識と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
識卓:きしくた卓を含む熟語・名詞・慣用句など
堅卓 卓識 卓出 卓上 卓絶 卓説 卓然 卓抜 卓筆 卓布 卓立 卓論 卓犖 卓袱 超卓 電卓 座卓 坐卓 卓子 卓才 教卓 香卓 卓朗 食卓 卓池 卓袋 卓玄 卓越 円卓 卓見 卓球 卓効 原卓也 李立卓 李卓吾 八橋卓 堀内卓 江川卓 高木卓 淡路卓 ...[熟語リンク]
卓を含む熟語識を含む熟語
卓識の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「瘠我慢の説」より 著者:福沢諭吉
《おどろ》かすに足り、一場の詭言《きげん》は以て少年輩の心を籠絡《ろうらく》するに足るといえども、具眼卓識《ぐがんたくしき》の君子《くんし》は終《つい》に欺《あざむ》くべからず惘《し》うべからざるなり。 ....「慶応義塾学生諸氏に告ぐ」より 著者:福沢諭吉
の教育を蒙りたる学者は、とうてい殖産の社会に適用すべき者にあらず。殖産に不適当なる人物なれば、いかなる卓識の先生も、いかなる専門芸能の学士も、碁客《ごかく》将棋師に等しくして、とても一家の富を起すに足らず....「松の操美人の生埋」より 著者:宇田川文海
降文章頗る体裁を改め、新聞雑誌の世に行わるゝや、文明の魁首《さきがけ》社会の先進たる福澤福地両先生高見卓識常に文を草する言文一致の法を用い、高尚の議論を著わし緻密の思想を述ぶるに、佶屈※牙《きっくつごうが....