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可也の書き順(筆順)

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可也の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. か-なり
  2. カ-ナリ
  3. ka-nari
可5画 也3画 
総画数:8画(漢字の画数合計)
可也
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

可也と同一の読み又は似た読み熟語など
高鳴り  有坂成章  可成り  山中成太郎  清岡成章  蜂須賀斉昌  蜂須賀斉裕  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
也可:りなか
可を含む熟語・名詞・慣用句など
可頼  可動  可因  裁可  慧可  可内  允可  制可  可盃  可塑  可杯  可也  可祝  宗可  可惜  可什  許可  可大  可変  可董  可約  可分  可溶  元可  可搬  可転  可能  可憐  可撓  画可  可亭  可燃  可惜  可児  可否  半可  日可  可決  可楽  可逆    ...
[熟語リンク]
可を含む熟語
也を含む熟語

可也の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

あの頃の自分の事」より 著者:芥川竜之介
、曹達水《ソオダすゐ》に二十銭の弁当を食つた。食ひながらいろんな事を弁じ合つた。自分と成瀬との間には、可也《かなり》懸隔《かけへだ》てのない友情が通つてゐた。その上その頃は思想の上でも、一致する点が少くな....
或阿呆の一生」より 著者:芥川竜之介
を注いでゐた。…… 八 火花 彼は雨に濡れたまま、アスフアルトの上を踏んで行つた。雨は可也《かなり》烈しかつた。彼は水沫《しぶき》の満ちた中にゴム引の外套の匂を感じた。 すると目の前の架....
南洲手抄言志録」より 著者:秋月種樹
各有得力處、而畢竟不出此範圍。不意至明儒、朱陸分黨如敵讐。何以然邪。今之學者、宜以平心待之。取其得力處可也。 〔譯〕周子《しうし》靜《せい》を主《しゆ》とす、心《こゝろ》本體《ほんたい》を守るを謂ふなり....
[可也]もっと見る