知力の書き順(筆順)
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知力の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 知8画 力2画 総画数:10画(漢字の画数合計) |
知力 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
知力と同一の読み又は似た読み熟語など
地力 智力 川口緑野
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
力知:くょりち知を含む熟語・名詞・慣用句など
前知 知木 推知 予知 与知 知鑑 了知 良知 領知 英知 知白 明知 報知 知十 願知 本知 知石 未知 先知 知足 生知 開知 新知 才知 小知 至知 邪知 所知 衆知 熟知 周知 上知 承知 巧知 奇知 機知 辱知 愚知 検知 賢知 ...[熟語リンク]
知を含む熟語力を含む熟語
知力の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「二つの手紙」より 著者:芥川竜之介
、ほとんど刹那に粉砕しようとする恐ろしい瞬間にぶつかったのは、私の視線が、偶然――と申すよりは、人間の知力を超越した、ある隠微な原因によって、その妻の傍《かたわら》に、こちらを後《うしろ》にして立っている....「或る女」より 著者:有島武郎
しつなだめつ、良人《おっと》までを道具につかったり、木部の尊信する牧師を方便にしたりして、あらん限りの知力をしぼった懐柔策も、なんのかいもなく、冷静な思慮深い作戦計画を根気《こんき》よく続ければ続けるほど....「社会的分業論」より 著者:石川三四郎
して分業の発端に於ては、それは一種の独占業として又は階級として表はれてゐる。例へば一部落の長老中に特に知力と記憶力との発達したものがあるとする。太古の暦を持たない民衆にとつては呪はしい酷寒の冬の期節、即ち....