竹枝の書き順(筆順)
竹の書き順アニメーション ![]() | 枝の書き順アニメーション ![]() |
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竹枝の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 竹6画 枝8画 総画数:14画(漢字の画数合計) |
竹枝 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
竹枝と同一の読み又は似た読み熟語など
建築士 建築主事 畜舎 畜生 竹紙 竹秋 竹春 蓄妾 筑州
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
枝竹:しくち竹を含む熟語・名詞・慣用句など
割竹 割竹 寒竹 幹竹 騎竹 苦竹 苦竹 呉竹 呉竹 根竹 佐竹 糸竹 糸竹 紫竹 実竹 若竹 弱竹 修竹 小竹 振竹 新竹 新竹 新竹 真竹 吹竹 成竹 生竹 青竹 石竹 節竹 大竹 竹庵 竹縁 竹屋 竹下 竹河 竹垣 竹冠 竹竿 竹竿 ...[熟語リンク]
竹を含む熟語枝を含む熟語
竹枝の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「大師の時代」より 著者:榊亮三郎
金剛三藏の方を崇ばれた、天子が功徳院に幸し、七聖殿に謁せんとしたとき、背が痒きを覺えたから、公遠は早速竹枝を折りて、方術で、七寶の如意となして、天子に進めたが、金剛三藏が、袖の中から眞の如意を出した、七寶....「元日の釣」より 著者:石井研堂
』 客『柴漬ツて何ですか。』 主『柴漬ですか。秋の末に、枝川や用水堀の処々に、深い穴を堀り、松葉や竹枝などを入れて置くです。すると、寒くなり次第、方々に散れてる鮒が、皆この、深くて防禦物の多い、穴の内....「万葉集のなり立ち」より 著者:折口信夫
へが、我が国にも這入つて居て、在来の童謡に神道が寓《やど》つて出ると言ふ信仰と一つになつて、国風を蒐め竹枝を拾ふ試みが既に行はれて、東《アヅマ》歌其外地方の民謡などの可なりの分量が、大歌所に集められて居た....