四つ竹の書き順(筆順)
四の書き順アニメーション ![]() | つの書き順アニメーション ![]() | 竹の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
四つ竹の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 四5画 竹6画 総画数:11画(漢字の画数合計) |
四つ竹 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
四つ竹と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
竹つ四:けだつよ竹を含む熟語・名詞・慣用句など
割竹 割竹 寒竹 幹竹 騎竹 苦竹 苦竹 呉竹 呉竹 根竹 佐竹 糸竹 糸竹 紫竹 実竹 若竹 弱竹 修竹 小竹 振竹 新竹 新竹 新竹 真竹 吹竹 成竹 生竹 青竹 石竹 節竹 大竹 竹庵 竹縁 竹屋 竹下 竹河 竹垣 竹冠 竹竿 竹竿 ...[熟語リンク]
四を含む熟語つを含む熟語
竹を含む熟語
四つ竹の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「沖縄の旅」より 著者:浜田青陵
々で、其の一端には、最も年上の五十位のお婆さん連が八人、紫や紅の布を頭に卷き太鼓を持ち、他の人々は皆な四つ竹や扇子、拂子樣のものを手にしてゐる。内の方の輪は年の若い娘さんで、紫や水色の長い布を髮から垂れて....「名人地獄」より 著者:国枝史郎
千人に何が判《わか》る」「そうおっしゃられればそれまでですが、一度お鼓が鳴り出しますと、三味線、太鼓、四つ竹までが、一時に音色をとめてしまって、それこそ家中|呼吸《いき》を殺し、聞き惚れるのでございますよ....「国文学の発生(第二稿)」より 著者:折口信夫
山ある。 明治以前になくなつて居た節季候《セキゾロ》は、顔を包む布の上に、羊歯の葉をつけた編笠を被り、四つ竹を鳴して、歳暮の家々の門で踊つた。「節季に候」と言うた文句は、時の推移と農作の注意とを与へた神の....