着書き順 » 着の熟語一覧 »落着けるの読みや書き順(筆順)

落着けるの書き順(筆順)

落の書き順アニメーション
落着けるの「落」の書き順(筆順)動画・アニメーション
着の書き順アニメーション
落着けるの「着」の書き順(筆順)動画・アニメーション
けの書き順アニメーション
落着けるの「け」の書き順(筆順)動画・アニメーション
るの書き順アニメーション
落着けるの「る」の書き順(筆順)動画・アニメーション
スポンサーリンク

落着けるの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. おち-つ-ける
  2. オチ-ツ-ケル
  3. ochi-tsu-keru
落12画 着12画 
総画数:24画(漢字の画数合計)
落着ける
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

落着けると同一の読み又は似た読み熟語など
落付ける  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るけ着落:るけつちお
着を含む熟語・名詞・慣用句など
着陣  恋着  着尺  連着  着実  貪着  着際  着座  着差  着国  着港  着工  着御  着手  着臭  着心  着心  夜着  着信  来着  未着  着色  着丈  落着  着床  落着  着順  着袴  決着  着剣  着火  着果  着駅  襲着  上着  着る  着衣  着衣  着意  着圧    ...
[熟語リンク]
落を含む熟語
着を含む熟語
けを含む熟語
るを含む熟語

落着けるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

湯女の魂」より 著者:泉鏡花
草を銜《くわ》えた神農様の像が一軸|懸《かか》っておりまするので、小宮山は訳が解らず、何でもこれは気を落着けるにしく事なしだと、下ッ腹へ力を入れて控えておりまする。またしても百万遍。小宮山はそれを聞くと悪....
註文帳」より 著者:泉鏡花
る》い灯《あかり》を見ると、何だか雪路《ゆきみち》のことが夢のように思われたから、自分でもしっかり気を落着けるため、それから、筋道を謂わないでは、夜中に婦人《おんな》ばかりの処へ、たとえ頼まれたッても変だ....
二世の契」より 著者:泉鏡花
にまで、心を置いたと謂《い》はつしやるにつけ、何《ど》うかしてござらうに、まづまづ、横にでもなつて気を落着けるが可《よ》いわいなう、それぢやが、私《わし》を早《は》や矢張《やっぱり》怪しいものぢやと思うて....
[落着ける]もっと見る