落付けるの書き順(筆順)
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落付けるの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 落12画 付5画 総画数:17画(漢字の画数合計) |
落付ける |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
落付けると同一の読み又は似た読み熟語など
落着ける
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
るけ付落:るけつちお落を含む熟語・名詞・慣用句など
落体 落梅 落剥 反落 落莫 落髪 落筆 落命 落綿 落葉 特落 微落 不落 落馬 落帯 落第 落題 落胆 落着 落着 落丁 部落 落潮 落日 落陽 筒落 集落 出落 転落 奈落 村落 続落 落度 漸落 落伍 落書 拓落 脱落 段落 当落 ...[熟語リンク]
落を含む熟語付を含む熟語
けを含む熟語
るを含む熟語
落付けるの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「根岸お行の松 因果塚の由来」より 著者:三遊亭円朝
ものでげす。高根晋齋は勝五郎の世話で両児《ふたり》を漸《ようよ》う片附けましたから、是れよりお若の身を落付けるようにして遣ろうと心配いたして、彼方此方《あっちこっち》へ縁談を頼んでおきますと、江戸は広いと....「浮浪」より 著者:葛西善蔵
で原稿を書きあげて帰らうかとも思つた。このまゝ空手で帰るのが如何にも残念に思はれ、またこゝを出てどこに落付けると云ふ当もない気がした。が一方またこれ以上こゝに踏み止まると云ふことは、少し駄々張り過ぎるやう....「私の履歴書」より 著者:浅沼稲次郎
ら、同宿の者数名とともに戸山ヶ原騎兵連隊の営倉にぶちこまれた。真暗で妙なにおいだけが鼻につく営倉の中で落付けるわけがない。翌日の夜練兵場に引張り出されたときはもうだめかと思った。しかし係官が住所、姓名を聞....