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脱落の書き順(筆順)

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脱落の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. だつ-らく
  2. ダツ-ラク
  3. datsu-raku
脱11画 落12画 
総画数:23画(漢字の画数合計)
脱落
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

脱落と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
落脱:くらつだ
落を含む熟語・名詞・慣用句など
落体  落梅  落剥  反落  落莫  落髪  落筆  落命  落綿  落葉  特落  微落  不落  落馬  落帯  落第  落題  落胆  落着  落着  落丁  部落  落潮  落日  落陽  筒落  集落  出落  転落  奈落  村落  続落  落度  漸落  落伍  落書  拓落  脱落  段落  当落    ...
[熟語リンク]
脱を含む熟語
落を含む熟語

脱落の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

婦系図」より 著者:泉鏡花
り取っても着けないようで、我ながら冷かに聞えたから、 「知らなかったかな、君は。随分その方へかけちゃ、脱落《ぬかり》はあるまいに。」 「洋燈《ランプ》台下暗しで、(と大《おおい》に洒落《しゃ》れて、)さっ....
」より 著者:石川三四郎
にあのこく寒の室に頑張り通しました。兩手の甲と耳たぼとは凍傷でひどくなり、遂には皮膚がカサぶたになつて脱落するに至りました。 暫らくすると、今度は堺と大杉とが入つて來て、右に堺、左に大杉が据ゑられました....
河伯令嬢」より 著者:泉鏡花
う間だった、と言うのです。 ――三年|経《た》って、顔色《がんしょく》は憔悴《しょうすい》し、形容は脱落した、今度はまったくの墨染の聾坊主が、金沢の町人たちに送られながら、新しい筵《むしろ》の縦に長い、....
[脱落]もっと見る