中隊の書き順(筆順)
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中隊の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 中4画 隊12画 総画数:16画(漢字の画数合計) |
中隊 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
中隊と同一の読み又は似た読み熟語など
中退 中諦 柱体 紐帯
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
隊中:いたうゅち中を含む熟語・名詞・慣用句など
意中 一中 院中 雨中 渦中 営中 越中 夏中 夏中 華中 懐中 寒中 漢中 閑中 関中 眼中 奇中 機中 宮中 居中 胸中 禁中 空中 偶中 軍中 劇中 月中 元中 原中 語中 口中 紅中 講中 講中 獄中 座中 最中 在中 作中 市中 ...[熟語リンク]
中を含む熟語隊を含む熟語
中隊の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「将軍」より 著者:芥川竜之介
出た。
「おい、後《うしろ》を見ろ。」
紙屋だったと云う田口《たぐち》一等卒《いっとうそつ》は、同じ中隊から選抜された、これは大工《だいく》だったと云う、堀尾《ほりお》一等卒に話しかけた。
「みんなこっ....「鳥影」より 著者:石川啄木
なかつた。或時は微醺《びくん》を帶びて來て、些々《ちよい/\》擽る樣な事を言つた事もある。又或時は同じ中隊だといふ、生《なま》半可な文學談などをやる若い少尉を伴《つ》れて來て、態と其前で靜子と親しい樣に見....「鳥影」より 著者:石川啄木
かつた。或時は微醺《びくん》を帯びて来て、些々《ちよいちよい》擽る様な事を言つた事もある。又或時は同じ中隊だといふ、生半可な文学談などをやる若い少尉を伴れて来て、態《わざ》と其前で静子と親しい様に見せかけ....