中台の書き順(筆順)
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中台の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 中4画 台5画 総画数:9画(漢字の画数合計) |
中臺 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
中台と同一の読み又は似た読み熟語など
中大鷺 抽薹
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
台中:いだうゅち中を含む熟語・名詞・慣用句など
意中 一中 院中 雨中 渦中 営中 越中 夏中 夏中 華中 懐中 寒中 漢中 閑中 関中 眼中 奇中 機中 宮中 居中 胸中 禁中 空中 偶中 軍中 劇中 月中 元中 原中 語中 口中 紅中 講中 講中 獄中 座中 最中 在中 作中 市中 ...[熟語リンク]
中を含む熟語台を含む熟語
中台の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「河明り」より 著者:岡本かの子
出来なくなった。 「大昔、この川の優勢だったことは、あの本郷|駒込台《こまごめだい》とこちらの上野|谷中台《やなかだい》との間はこの川の作った谷合いだと申します。調べると両丘にはその川の断谷層がいまだにご....「空襲警報」より 著者:海野十三
り、正坊を抱いてニコニコしながら座敷へはいってきた。入れちがいに旗男は、湯殿《ゆどの》の方に立った。途中台所をとおると、大きな西瓜が、俎《まないた》の上にのっていた。旗男はのどから手が出そうだった。 風....「死者の書」より 著者:折口信夫
な》したら、ええではないか。官位《こうぶり》はこうぶり。昔ながらの氏は氏――。なあ、そう思わぬか。紫徴中台《しびちゅうだい》の、兵部省のと、位づけるのは、うき世の事だわ。家《うち》に居る時だけは、やはり神....