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中ぶらりの書き順(筆順)

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中ぶらりの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. ちゅう-ぶらり
  2. チュウ-ブラリ
  3. chuu-burari
中4画 
総画数:4画(漢字の画数合計)
中ぶらり
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字
同義で送り仮名違い:-

中ぶらりと同一の読み又は似た読み熟語など
宙ぶらり  宙ぶらりん  中ぶらりん  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
りらぶ中:りらぶうゅち
中を含む熟語・名詞・慣用句など
意中  一中  院中  雨中  渦中  営中  越中  夏中  夏中  華中  懐中  寒中  漢中  閑中  関中  眼中  奇中  機中  宮中  居中  胸中  禁中  空中  偶中  軍中  劇中  月中  元中  原中  語中  口中  紅中  講中  講中  獄中  座中  最中  在中  作中  市中    ...
[熟語リンク]
中を含む熟語
らを含む熟語
りを含む熟語

中ぶらりの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

続獄中記」より 著者:大杉栄
よほど気に入られたらしい。 「君なんかはまだ若くて元気がいいからいい、うんとしっかりやりたまえ。何でも中ぶらりんでは駄目だ。うんとおとなしくしてすっかり役人どもの信用を得てしまうか。そうなれば多少の犯則も....
唄立山心中一曲」より 著者:泉鏡花
空になるほど気の揉《も》めるわけがあって――思い掛けず降出した雪に、足駄でなし、草鞋《わらじ》でなし、中ぶらりに右のつッかけ穿《ばき》で、ストンと落ちるように、旅館から、上草履で出たと見えます。……その癖....
薄紅梅」より 著者:泉鏡花
へも首尾成らず……と新大橋の真中《まんなか》に、ひょろ、ひょろのままで欄干に縋《すが》って立つと、魂が中ぶらり、心得違いの気の入れどころが顛倒《ひっくりかえ》っていたのであるから、手玉に取って、月村に空へ....
[中ぶらり]もっと見る