爪牙の書き順(筆順)
爪の書き順アニメーション ![]() | 牙の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
爪牙の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 爪4画 牙4画 総画数:8画(漢字の画数合計) |
爪牙 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
爪牙と同一の読み又は似た読み熟語など
意想外 横ずれ断層型 観相学 逆断層型 金相学 骨相学 擦奏楽器 手相学 唱歌 人相学
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
牙爪:がうそ爪を含む熟語・名詞・慣用句など
懸爪 爪草 手爪 爪先 爪革 爪印 扁爪 爪車 爪子 爪痕 爪痕 爪紅 爪紅 爪甲 琴爪 箏爪 夜爪 付爪 蹴爪 馬爪 爪琴 爪皮 爪繞 爪標 平爪 爪木 爪糞 爪長 橋爪 爪櫛 爪冠 爪掛 義爪 生爪 深爪 距爪 小爪 苦爪 爪形 糸爪 ...[熟語リンク]
爪を含む熟語牙を含む熟語
爪牙の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「るしへる」より 著者:芥川竜之介
て、「じゃぼ」は一切諸悪の根本なれば、いやしくも天主の御教《みおしえ》を奉ずるものは、かりそめにもその爪牙《そうが》に近づくべからず。ただ、専念に祈祷《おらしょ》を唱《とな》え、DS の御徳にすがり奉って....「金色夜叉」より 著者:尾崎紅葉
と姑息《こそく》して、この術中には陥るなりけり。
期に※《およ》びて還さざらんか、彼は忽《たちま》ち爪牙《そうが》を露《あらは》し、陰に告訴の意を示してこれを脅《おびやか》し、散々に不当の利を貪《むさぼ....「妖怪報告」より 著者:井上円了
た翅翼《しよく》あり、なお飛揚の術を忘れず。魔物来たりて余を掠めんとせば、余は全力を飛逃に尽くし、その爪牙《そうが》を逃るることをつとむべし。万一この計のごとくなるを得ば、再び来たりて先生の愛鳥の列に加わ....