爪書き順 » 爪の熟語一覧 »爪立ちの読みや書き順(筆順)

爪立ちの書き順(筆順)

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爪立ちの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つま-だち
  2. ツマ-ダチ
  3. tsuma-dachi
爪4画 立5画 
総画数:9画(漢字の画数合計)
爪立ち
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

爪立ちと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
ち立爪:ちだまつ
爪を含む熟語・名詞・慣用句など
懸爪  爪草  手爪  爪先  爪革  爪印  扁爪  爪車  爪子  爪痕  爪痕  爪紅  爪紅  爪甲  琴爪  箏爪  夜爪  付爪  蹴爪  馬爪  爪琴  爪皮  爪繞  爪標  平爪  爪木  爪糞  爪長  橋爪  爪櫛  爪冠  爪掛  義爪  生爪  深爪  距爪  小爪  苦爪  爪形  糸爪    ...
[熟語リンク]
爪を含む熟語
立を含む熟語
ちを含む熟語

爪立ちの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

紅玉」より 著者:泉鏡花
たがい》を増し、手を挙ぐれば、烏等も同じく挙げ、袖を振動かせば、斉《ひと》しく振動かし、足を爪立つれば爪立ち、踞《しゃが》めば踞むを透《すか》し視《なが》めて、今はしも激しく恐怖し、慌《あわただ》しく駈出....
」より 著者:芥川竜之介
になつたりした。しかし後に思ひ出して見ると、それは無残にもこんなものだつた。――「お神輿の渡るを見るや爪立ちて。」....
紅玉」より 著者:泉鏡花
ら》も同じく挙げ、袖《そで》を振動《ふりうご》かせば、斉《ひと》しく振動かし、足を爪立《つまだ》つれば爪立ち、踞《しゃが》めば踞むを透《すか》し視《なが》めて、今はしも激しく恐怖し、慌《あわただ》しく駈出....
[爪立ち]もっと見る