爪先立つの書き順(筆順)
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爪先立つの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 爪4画 先6画 立5画 総画数:15画(漢字の画数合計) |
爪先立つ |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:6文字同義で送り仮名違い:-
爪先立つと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
つ立先爪:つだきさまつ爪を含む熟語・名詞・慣用句など
懸爪 爪草 手爪 爪先 爪革 爪印 扁爪 爪車 爪子 爪痕 爪痕 爪紅 爪紅 爪甲 琴爪 箏爪 夜爪 付爪 蹴爪 馬爪 爪琴 爪皮 爪繞 爪標 平爪 爪木 爪糞 爪長 橋爪 爪櫛 爪冠 爪掛 義爪 生爪 深爪 距爪 小爪 苦爪 爪形 糸爪 ...[熟語リンク]
爪を含む熟語先を含む熟語
立を含む熟語
つを含む熟語
爪先立つの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「心象風景」より 著者:牧野信一
とつて、 「行つて見よう、行つて見よう――」 と浮きたつた。 二人は、両腕を水平にして、丘の上に、爪先立つて、凧のやうに胸一杯に風を吸ひ込んだ。――そして、滑らかな芝生を、グライダアに化けた気で、一気....「歌へる日まで」より 著者:牧野信一
に、「この私の――憂ひを含んだ表情は――」と説明しようとすると、思はず翼でもあるものゝやうにスラスラと爪先立つて酒場の真中に進み出ると、彼等が演《や》る通りな格恰で節をつけて発声したのであつたから、彼等が....