諦念の書き順(筆順)
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諦念の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 諦16画 念8画 総画数：24画（漢字の画数合計） |
諦念 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
諦念と同一の読み又は似た読み熟語など
確定年金 丁年 低年金 低燃費 定年 停年
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
念諦:んねいて諦を含む熟語・名詞・慣用句など
世諦 諦観 諦観 諦視 諦聴 諦念 道諦 二諦 妙諦 滅諦 要諦 中諦 諦住 峻諦 諦む 中諦 諦鏡 仮諦 苦諦 空諦 三諦 諦濡 要諦 四諦 諦忍 俗諦 諦乗 真諦 真諦 真諦 義諦 森諦円 諦める 植村諦 四聖諦 鈴木諦教 友松円諦 三諦即是 真俗二諦 円融三諦 ...[熟語リンク]
諦を含む熟語念を含む熟語
諦念の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「即興詩人」より 著者:アンデルセンハンス・クリスチャン
之《これあり》候。然處《しかるところ》貴君の行跡全く此希望と相反《あひそむき》候は、今更是非なき次第と諦念《あきらめ》候より外無之候。當初｜御萱堂《ごけんだう》不幸之｜砌《みぎり》、存寄《ぞんじよ》らざる....「ある自殺者の手記」より 著者:秋田滋
物ごとの怖ろしい惨めさ、努力などの何の役にも立たぬこと、期待の空《うつろ》なこと、――そんなことはもう諦念《あきら》めてしまっていた。ところが今夜、晩の食事を了《おわ》ってからのことである。私にはすべての....「ベートーヴェンの生涯」より 著者:ヴェーゲラーフランツ・ゲルハルト
中で「……造物主とを」〔und den Scho:pfer〕 の語を省いている〕。プルタークの本が僕を諦念へ導いてくれた。できることなら僕は運命を対手に戦い勝ちたい。しかし、僕の生活の中へは、自身を神の造....