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諦聴の書き順(筆順)

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諦聴の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. てい-ちょう
  2. テイ-チョウ
  3. tei-chou
諦16画 聴17画 
総画数:33画(漢字の画数合計)
諦聽
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:5文字
同義で送り仮名違い:-

諦聴と同一の読み又は似た読み熟語など
見丁帳  固定長  固定長期適合率  低張  低潮  低調  特定調停  予定調和  丁重  鄭重  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
聴諦:うょちいて
諦を含む熟語・名詞・慣用句など
世諦  諦観  諦観  諦視  諦聴  諦念  道諦  二諦  妙諦  滅諦  要諦  中諦  諦住  峻諦  諦む  中諦  諦鏡  仮諦  苦諦  空諦  三諦  諦濡  要諦  四諦  諦忍  俗諦  諦乗  真諦  真諦  真諦  義諦  森諦円  諦める  植村諦  四聖諦  鈴木諦教  友松円諦  三諦即是  真俗二諦  円融三諦    ...
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諦を含む熟語
聴を含む熟語

諦聴の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

観画談」より 著者:幸田露伴
皆残らず一緒になってあのザアッという音の中に入っているのだナ、というような気がしたりして、そして静かに諦聴《たいちょう》すると分明《ぶんみょう》にその一ツのザアッという音にいろいろのそれらの音が確実に存し....
伊沢蘭軒」より 著者:森鴎外
なるを知らなかつた。ふと醒覚したときは、もう更闌《かうた》けてゐるらしかつた。隣室に人の語る声がする。諦聴すれば主人柏軒と父楊庵とである。 「何分|難証《なんしよう》で困つたものです」と柏軒が云ふ。 「下....
観画談」より 著者:幸田露伴
皆残らず一緒になつて彼のザアッといふ音の中に入つて居るのだナ、といふやうな気がしたりして、そして静かに諦聴《たいちやう》すると分明《ぶんみやう》に其の一ツのザアッといふ音にいろ/\の其等の音が確実に存して....
[諦聴]もっと見る