第一義諦の書き順(筆順)
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第一義諦の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 第11画 一1画 義13画 諦16画 総画数:41画(漢字の画数合計) |
第一義諦 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
第一義諦と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
諦義一第:いたぎちいいだ諦を含む熟語・名詞・慣用句など
世諦 諦観 諦観 諦視 諦聴 諦念 道諦 二諦 妙諦 滅諦 要諦 中諦 諦住 峻諦 諦む 中諦 諦鏡 仮諦 苦諦 空諦 三諦 諦濡 要諦 四諦 諦忍 俗諦 諦乗 真諦 真諦 真諦 義諦 森諦円 諦める 植村諦 四聖諦 鈴木諦教 友松円諦 三諦即是 真俗二諦 円融三諦 ...[熟語リンク]
第を含む熟語一を含む熟語
義を含む熟語
諦を含む熟語
第一義諦の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「風流仏」より 著者:幸田露伴
宿《しゅく》に着《つき》にけり。 第一 如是相《にょぜそう》 書けぬ所が美しさの第一義諦《だいいちぎたい》 名物に甘《うま》き物ありて、空腹《すきはら》に須原《すはら》のとろゝ汁殊....「大師の時代」より 著者:榊亮三郎
聲聞三昧也、次覩字 tu' 有多聲(t)即聲聞所入如々也、有※聲(u)三昧也、次有鉢字(pa)聲聞所見第一義諦、帶羅字(ra)即小乘所離六塵、帝也(tya)乘如之義也、是聲聞所乘之乘、※(vi)有縛聲(v....「三太郎の日記 第三」より 著者:阿部次郎
めの一つの途を意味するものであることは、明瞭に記憶して置く必要がある。我等が師に就いて學ぶことを要する第一義諦は、行住坐臥に師の言葉を讀誦することではなくて、何よりも先づ、師と同一の勇氣を以つて人生に衝當....