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泥酔の書き順(筆順)

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泥酔の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. でい-すい
  2. デイ-スイ
  3. dei-sui
泥8画 酔11画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
泥醉
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字
同義で送り仮名違い:-

泥酔と同一の読み又は似た読み熟語など
泥水  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
酔泥:いすいで
泥を含む熟語・名詞・慣用句など
泥衆  泥足  泥舟  泥炭  泥沙  泥団  泥中  泥濘  泥田  泥塗  泥沙  泥土  泥路  泥塑  塵泥  泥沼  泥沼  泥象  泥状  泥黎  泥水  泥水  泥坊  泥酔  泥線  泥土  泥土  泥漿  泥濘  泥濘  泥警  泥み  障泥  警泥  軟泥  白泥  緑泥  腐泥  泥砂  泥砂    ...
[熟語リンク]
泥を含む熟語
酔を含む熟語

泥酔の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

南京の基督」より 著者:芥川竜之介
らはみ出させて、火の消えたパイプを啣《くは》へながら、戸口に立ち塞《ふさが》つてゐる有様は、どう見ても泥酔した通行人が戸まどひでもしたらしく思はれるのであつた。 「何か御用ですか。」 金花は稍《やや》無....
東京小品」より 著者:芥川竜之介
し日本語の通じないHにも、日本酒は遠慮なく作用する。彼は一時間ばかりたつ中《うち》に、文字《もじ》通り泥酔《でいすゐ》した。その結果、殆《ほとん》ど座に堪へられなくなつたから、ふらふらする足を踏みしめてそ....
パステルの竜」より 著者:芥川竜之介
に似た、絹の屏風を開いてゐる。一人の嬪妃《ひんき》は跪《ひざまづ》きながら、彼の硯を守つてゐる。その時泥酔した李太白《りたいはく》は、天上一片の月に寄せる、激越な詩を屏風に書いた。 (大正十一年一月)....
[泥酔]もっと見る