泥船の書き順(筆順)
泥の書き順アニメーション  | 船の書き順アニメーション  |
スポンサーリンク
泥船の読み方や画数・旧字体表記
| 読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
|---|---|---|
| 泥8画 船11画 総画数：19画（漢字の画数合計） |
泥船 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数：2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み：4文字同義で送り仮名違い：-
泥船と同一の読み又は似た読み熟語など
泥舟
逆書き：逆さ読み(逆読み・倒語（とうご）)
船泥:ねぶろど泥を含む熟語・名詞・慣用句など
泥衆 泥足 泥舟 泥炭 泥沙 泥団 泥中 泥濘 泥田 泥塗 泥沙 泥土 泥路 泥塑 塵泥 泥沼 泥沼 泥象 泥状 泥黎 泥水 泥水 泥坊 泥酔 泥線 泥土 泥土 泥漿 泥濘 泥濘 泥警 泥み 障泥 警泥 軟泥 白泥 緑泥 腐泥 泥砂 泥砂 ...[熟語リンク]
泥を含む熟語船を含む熟語
泥船の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「西湖の屍人」より 著者:海野十三
うなず》いた。 「その代り、すばらしい拾いものをした」 「む、なにを拾ったネ」 「カフェ・ドラゴンと、泥船《どろぶね》が沢山｜舫《もや》っているお濠との間に、脊の高い日本風の家がある。ところがこの家の二階....「神鑿」より 著者:泉鏡花
《まけ》にお前様《めえさま》、五位鷺《ごゐさぎ》の船頭《せんどう》ぢや……狸《たぬき》の拵《こさ》へた泥船《どろぶね》より、まだ／＼危《あぶな》いのは知《し》れた事《こと》を。」 五 ....「葛飾砂子」より 著者:泉鏡花
おかぶり》をした船頭は、かかる夜《よ》のひっそりした水に声を立てて艪をぎいーぎい。 砂利船、材木船、泥船などをひしひしと纜《もや》ってある蛤町《はまぐりちょう》の河岸を過ぎて、左手に黒い板囲い、※※※と....