火事場泥棒の書き順(筆順)
火の書き順 ![]() | 事の書き順 ![]() | 場の書き順 ![]() | 泥の書き順 ![]() | 棒の書き順 ![]() |
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火事場泥棒の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 火4画 事8画 場12画 泥8画 棒12画 総画数:44画(漢字の画数合計) |
火事場泥棒 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
火事場泥棒と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
棒泥場事火:うぼろどばじか泥を含む熟語・名詞・慣用句など
泥衆 泥足 泥舟 泥炭 泥沙 泥団 泥中 泥濘 泥田 泥塗 泥沙 泥土 泥路 泥塑 塵泥 泥沼 泥沼 泥象 泥状 泥黎 泥水 泥水 泥坊 泥酔 泥線 泥土 泥土 泥漿 泥濘 泥濘 泥警 泥み 障泥 警泥 軟泥 白泥 緑泥 腐泥 泥砂 泥砂 ...[熟語リンク]
火を含む熟語事を含む熟語
場を含む熟語
泥を含む熟語
棒を含む熟語
火事場泥棒の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「安吾巷談」より 著者:坂口安吾
日常品。散々不自由した恐怖がぬけていないのだ。最初から金目の品物に目をつけたのは、相当落着いた人間か、火事場泥棒に限られていたそうだ。 罹災者への救援はジンソクで、又至れり、つくせりであった。 私は焼....「前記天満焼」より 著者:国枝史郎
出動なされ、面白い芝居が打てましょうぞ。……火の手は上った。燃え上った。役目をしようぞ、風の役目を!」火事場泥棒の心持である。ぶちこわしの騒動に付け込んで、悪事をしようと企んだのである。 自分自身が真っ....「安吾の新日本地理」より 著者:坂口安吾
をでず、精一パイ勘考して、仙台青葉山を選んだんじゃないかね。時まさに関ヶ原の年であり、ドサクサまぎれに火事場泥棒しようというコンタンでねりかたまっている政宗であった。実際、関ヶ原のとき、彼は上杉を牽制する....