火事泥の書き順(筆順)
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火事泥の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 火4画 事8画 泥8画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
火事泥 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
火事泥と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
泥事火:ろどじか泥を含む熟語・名詞・慣用句など
泥衆 泥足 泥舟 泥炭 泥沙 泥団 泥中 泥濘 泥田 泥塗 泥沙 泥土 泥路 泥塑 塵泥 泥沼 泥沼 泥象 泥状 泥黎 泥水 泥水 泥坊 泥酔 泥線 泥土 泥土 泥漿 泥濘 泥濘 泥警 泥み 障泥 警泥 軟泥 白泥 緑泥 腐泥 泥砂 泥砂 ...[熟語リンク]
火を含む熟語事を含む熟語
泥を含む熟語
火事泥の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「丹下左膳」より 著者:林不忘
、殿様も折れてらっしゃる――」
「それ見ろ!」左膳は、勝ち誇った眼をお藤から源十郎へ返して、
「貴様の火事泥《かじどろ》さえなけりゃあ俺はあの夜坤竜を手に入れて、これ、この」と左剣を振り鳴らしながら、
「....「三国志」より 著者:吉川英治
らお引揚げ願いたい」 と、対峙《たいじ》の陣を布《し》いた上、こう外交折衝に努めたので、呉もついに、火事泥的な手を出し得ずに、やがて一応、国境から兵を退いた。 二 建興十五年、蜀は、延※《えんき》と改....「春泥」より 著者:久保田万太郎
んしょ》をなげ出してかゝるんじゃァ……?」 「あたりめえよ。チョコはたゞ儲けたい一心よ。どさくさ紛れの火事泥を稼ごうって奴よ。――だから種出《たねだ》しはちゃんと外にいる。」 「誰だ? ――誰なんだ、それ....