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去夏の書き順(筆順)

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去夏の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. きょ-か
  2. キョ-カ
  3. kyo-ka
去5画 夏10画 
総画数:15画(漢字の画数合計)
去夏
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

去夏と同一の読み又は似た読み熟語など
陰虚火動  去家  居館  巨漢  巨艦  挙家  挙火  虚喝  許可  許嫁  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夏去:かょき
夏を含む熟語・名詞・慣用句など
夏蝉  晩夏  夏服  夏物  夏麻  夏眠  夏毛  夏目  夏野  夏卵  夏隣  夏橙  夏祓  華夏  解夏  甘夏  季夏  夏半  夏伯  夏萩  夏扇  夏草  夏帯  夏着  夏中  夏中  夏虫  夏鳥  夏蔦  夏椿  夏藤  夏豆  夏道  夏日  夏日  夏梅  去夏  九夏  結夏  半夏    ...
[熟語リンク]
去を含む熟語
夏を含む熟語

去夏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

神州纐纈城」より 著者:国枝史郎
は大きな欠伸《あくび》をした。それから鼻唄をうたい出した。鼻唄と云っても漢詩《からうた》である。 春去夏来新樹辺、緑陰深処此留連、尋常性癖耽閑談、不愛黄鶯聞杜鵑 その時一人の旅人が――武者修行風の若い....
墨汁一滴」より 著者:正岡子規
話すついでにいふ、「松葉の露」といふ趣向と「桜花の露」といふ趣向とを同じやうに見られたるは口惜し。余が去夏《きょか》松葉の露の歌十首をものしたるは古人の見つけざりし場所、あるいは見つけても歌化せざりし場所....
他計甚麽(竹島)雑誌」より 著者:松浦武四郎
是林友道の通覽に始て其要危をしるならん。實に是|屋下《おくか》屋《おく》を架するの比《ひ》ならん。續而去夏墨夷赤狄東西に滯船し、志士※〔扼〕腕の餘紛々丹心を吐露するの時に及び國事を杞憂するの獻議數るに暇な....
[去夏]もっと見る