九夏の書き順(筆順)
九の書き順アニメーション ![]() | 夏の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
九夏の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 九2画 夏10画 総画数:12画(漢字の画数合計) |
九夏 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
九夏と同一の読み又は似た読み熟語など
一級河川 永久影 応急仮設住宅 学級会 久闊 休暇 休火山 休会 休刊 休閑
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夏九:かうゅき夏を含む熟語・名詞・慣用句など
夏蝉 晩夏 夏服 夏物 夏麻 夏眠 夏毛 夏目 夏野 夏卵 夏隣 夏橙 夏祓 華夏 解夏 甘夏 季夏 夏半 夏伯 夏萩 夏扇 夏草 夏帯 夏着 夏中 夏中 夏虫 夏鳥 夏蔦 夏椿 夏藤 夏豆 夏道 夏日 夏日 夏梅 去夏 九夏 結夏 半夏 ...[熟語リンク]
九を含む熟語夏を含む熟語
九夏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「短歌」より 著者:萩原朔太郎
《も》ゆる焔の火車を忘れて去《い》にしつらき君かな 御手《みて》そへて悲しみ給へ野かざるを戀なき人の十九夏草 ○ 青すだれ吹く夕風は美《よ》き人の稽古《さらへ》をへたる窓よりもれて ほととぎす女....「残されたる江戸」より 著者:柴田流星
に帯くつろげて汗を入れ、枝豆、衣かつぎの茹加減なを摘み塩つけて頬張った上、さてそろそろ滝壺へおり立って九夏の炎塵を忘るる。 この滝、王子なるも何処なるも女滝男滝にわかれて、殊に当節は葭簀《よしず》の囲い....「名工出世譚」より 著者:幸田露伴
よし》、松喜《まつき》、金弥などと云ふ名高い問屋筋の信用も厚く、註文引きも切らずと云つた状態であつた。九夏三伏の暑熱にも怯《め》げず土佐炭|紅※《あか/\》と起して、今年十六の伜の長次と職人一人を相手とし....