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昨夏の書き順(筆順)

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昨夏の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. さく-か
  2. サク-カ
  3. saku-ka
昨9画 夏10画 
総画数:19画(漢字の画数合計)
昨夏
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

昨夏と同一の読み又は似た読み熟語など
基本政策閣僚委員会  劇作家  錯化合物  重要政策会議  政策科学  政策官庁  切削加工  著作家  伊作勝久  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
夏昨:かくさ
夏を含む熟語・名詞・慣用句など
夏蝉  晩夏  夏服  夏物  夏麻  夏眠  夏毛  夏目  夏野  夏卵  夏隣  夏橙  夏祓  華夏  解夏  甘夏  季夏  夏半  夏伯  夏萩  夏扇  夏草  夏帯  夏着  夏中  夏中  夏虫  夏鳥  夏蔦  夏椿  夏藤  夏豆  夏道  夏日  夏日  夏梅  去夏  九夏  結夏  半夏    ...
[熟語リンク]
昨を含む熟語
夏を含む熟語

昨夏の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

馬の脚」より 著者:芥川竜之介
と》むるを聴《き》かず、単身いずこにか失踪したり。同仁《どうじん》病院長山井博士の説によれば、忍野氏は昨夏|脳溢血《のういっけつ》を患《わずら》い、三日間|人事不省《じんじふせい》なりしより、爾来《じらい....
妖怪玄談」より 著者:井上円了
たり。かくして今年に至り、奥州に入るの報道あり。余がさきに、そのはじめて東京に入りしの風説に接したるは昨夏のことにして、深川区をもって起源とす。その後、日本橋、京橋諸区を経て、今春に至り牛込、小石川辺りに....
南半球五万哩」より 著者:井上円了
、往復百八十八マイルなり。途中、禿頭山多し。あるいはサボテンのみの茂生せる山を見る。アンデス横断鉄道は昨夏より全通し、ブエノスアイレス午前八時二十分発、バルパライソへその翌日午後十時四十分着。すなわち三十....
[昨夏]もっと見る