夏書[夏書(き)]の書き順(筆順)
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夏書の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 夏10画 書10画 総画数:20画(漢字の画数合計) |
夏書 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:夏書き
夏書と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書夏:きがげ夏を含む熟語・名詞・慣用句など
夏蝉 晩夏 夏服 夏物 夏麻 夏眠 夏毛 夏目 夏野 夏卵 夏隣 夏橙 夏祓 華夏 解夏 甘夏 季夏 夏半 夏伯 夏萩 夏扇 夏草 夏帯 夏着 夏中 夏中 夏虫 夏鳥 夏蔦 夏椿 夏藤 夏豆 夏道 夏日 夏日 夏梅 去夏 九夏 結夏 半夏 ...[熟語リンク]
夏を含む熟語書を含む熟語
夏書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「支那歴史的思想の起源」より 著者:内藤湖南
くとも西周の末頃から東周の初めの間に出來た詩篇であります。又尚書の中で禹のことを申して居りますのは、虞夏書である所の堯・舜・禹のことを特別に書いた部分、それから又洪範などの如くやはり禹から傳へられたといふ....「支那古典学の研究法に就きて」より 著者:内藤湖南
て、古書の解剖に從事して、漸く支那文化の根原がおぼろげながら明かになるのである。殷墟の遺物によりて、虞夏書又は洪範などの眞僞竄亂を調べて見たならば、必ず發明する所が多い筈である。 若し一層遡つた時代、即....「禹貢製作の時代」より 著者:内藤湖南
決めなければ、その内容に關する研究は往々にして沙上に樓閣を築いたと同樣になる恐がある。禹貢は尚書の中で夏書の部類に入つて居るので、普通これを夏の時代の史官が書いたと考ふるのが從來の説である。或ひは更に微細....