桑摘みの書き順(筆順)
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桑摘みの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 桑10画 摘14画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
桑摘み |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:4文字同義で送り仮名違い:-
桑摘みと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み摘桑:みつわく摘を含む熟語・名詞・慣用句など
摘心 摘播 摘入 摘除 摘出 摘綿 摘示 摘果 摘花 摘芽 摘記 摘草 摘菜 摘む 指摘 摘録 摘要 全摘 摘発 摘記 摘果 摘芯 摘載 綿摘み 一摘み 摘み菜 摘取る 食摘み 芹摘む 末摘花 茶摘み 朝摘み 摘入れ 新花摘 桑摘み 摘み髪 摘み物 全摘出 鼻摘み 摘み出す ...[熟語リンク]
桑を含む熟語摘を含む熟語
みを含む熟語
桑摘みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「田舎教師」より 著者:田山花袋
に夕に裏の畑に桑を摘みに行く。雨の降る日には、その晴れ間を待って和尚《おしょう》さんもいっしょになって桑摘みの手伝いをしてやる。ぬれた緑の葉は勝手の広い板の間に山のように積まれる。それを小僧が一枚々々拭い....「雨情民謡百篇」より 著者:野口雨情
掃きませうか 籠ロヂ乾そか 春蠶|毛子《けご》になつた 日和はよいし 簇《まぶし》たたいて桑摘み唄よ 霧ヶ岳から 霧ヶ岳から 朝立つ霧よ 霧を見てさへ 父母《ちちはは》さまを 思ひ....「秋風」より 著者:飯田蛇笏
て見ると、坊やんの大きな藁家は天井一杯火になつて、東の窓口から濛々と黒煙が焔を交へて吐き出されて居た。桑摘みに出かけた家族の留守をねらつて坊やんは麦藁の束に火をかけ、その火の束を振りかざして屋内どこと定め....