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摘むの書き順(筆順)

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摘むの読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. つ-む
  2. ツ-ム
  3. tsu-mu
摘14画 
総画数:14画(漢字の画数合計)
摘む
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:2文字
同義で送り仮名違い:-

摘むと同一の読み又は似た読み熟語など
一つ娘  夏向き  夏虫  吉夢  原発無月経  雑務  事実無根  執務  湿霧  実務  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
む摘:むつ
摘を含む熟語・名詞・慣用句など
摘心  摘播  摘入  摘除  摘出  摘綿  摘示  摘果  摘花  摘芽  摘記  摘草  摘菜  摘む  指摘  摘録  摘要  全摘  摘発  摘記  摘果  摘芯  摘載  綿摘み  一摘み  摘み菜  摘取る  食摘み  芹摘む  末摘花  茶摘み  朝摘み  摘入れ  新花摘  桑摘み  摘み髪  摘み物  全摘出  鼻摘み  摘み出す    ...
[熟語リンク]
摘を含む熟語
むを含む熟語

摘むの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

小春の狐」より 著者:泉鏡花
かっぱとかっぱが顱合《はちあわ》せをしたから、若い女は、うすよごれたが姉《あね》さんかぶり、茶摘、桑摘む絵の風情の、手拭の口に笑《えみ》をこぼして、 「あの、川に居《お》ります可恐《こわ》いのではありま....
鳥影」より 著者:石川啄木
離れた處ですもの。』 『ハヽヽヽ。神山さんが大丈夫ツてのなら安心だ。早速やらうか。』と信吾が最先に一片摘む。 軈て、裾短かの筒袖を着た志郎と昌作が入つて來た。 『やあ志郎さん、今まで晝寢ですか?』と吉野....
山吹」より 著者:泉鏡花
す。半ば眠れるがごとき目《まな》ざし、通りたる鼻下に白き毛の少し交りたる髭《ひげ》をきれいに揃えて短く摘む。おもての色やや沈み、温和にして、しかも威容あり。旅館の貸下駄にて、雨に懸念せず、ステッキを静《し....
[摘む]もっと見る