若菜摘みの書き順(筆順)
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若菜摘みの読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 若8画 菜11画 摘14画 総画数:33画(漢字の画数合計) |
若菜摘み |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:4文字(4字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
若菜摘みと同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
み摘菜若:みつなかわ摘を含む熟語・名詞・慣用句など
摘心 摘播 摘入 摘除 摘出 摘綿 摘示 摘果 摘花 摘芽 摘記 摘草 摘菜 摘む 指摘 摘録 摘要 全摘 摘発 摘記 摘果 摘芯 摘載 綿摘み 一摘み 摘み菜 摘取る 食摘み 芹摘む 末摘花 茶摘み 朝摘み 摘入れ 新花摘 桑摘み 摘み髪 摘み物 全摘出 鼻摘み 摘み出す ...[熟語リンク]
若を含む熟語菜を含む熟語
摘を含む熟語
みを含む熟語
若菜摘みの使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「源氏物語」より 著者:紫式部
年の思い出されることが多かった。そまつな籠《かご》に若菜を盛って人が持参したのを見て、 山里の雪間の若菜摘みはやしなほ生《お》ひさきの頼まるるかな という歌を添えて姫君の所へ尼君は持たせてよこした。....