大僧都の書き順(筆順)
大の書き順アニメーション ![]() | 僧の書き順アニメーション ![]() | 都の書き順アニメーション ![]() |
スポンサーリンク
大僧都の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 大3画 僧13画 都11画 総画数:27画(漢字の画数合計) |
大僧都 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:3文字(3字熟語リストを表示する) - 読み:5文字同義で送り仮名違い:-
大僧都と同一の読み又は似た読み熟語など
同一読み熟語についてのデータは現在ありません。
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
都僧大:ずうそいだ都を含む熟語・名詞・慣用句など
都笹 都貝 三都 史都 南都 都風 死都 紫都 都会 東都 都雅 都牛 主都 都議 国都 都舞 満都 北都 都府 都合 都講 都護 新都 都銀 古都 都詰 江都 皇都 都花 都下 水都 成都 都留 都立 西都 西都 大都 遷都 都邑 全都 ...[熟語リンク]
大を含む熟語僧を含む熟語
都を含む熟語
大僧都の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「日本天変地異記」より 著者:田中貢太郎
などで、海には海嘯《つなみ》が吼えた。 「土佐国群書類従」に載せた「谷陵記」には、「崎浜談議所の住僧権大僧都阿闍利暁印が記録略に曰く、慶長九年災多し、先づ一に七月十三日大風洪水、二に八月四日大風洪水、三に....「春日若宮御祭の研究」より 著者:折口信夫
師方行烈次第以中綱進之。小番取進之。立紙ニ書、之本式也。但近例折紙ニ書之。馬長頭 弁法印・善定房法印権大僧都・宗禅房権少僧都・定清大法師・懐兼大法師。田楽頭 琳舜房権律師・浄真房擬講。流鏑馬……自余如例也....「中世の文学伝統」より 著者:風巻景次郎
重・為遠・冷泉為秀・頓阿・兼好・慶運・浄弁みな世を去って、二条流では頓阿から二条流歌学を承《う》けた権大僧都|経賢《きょうけん》がおり、冷泉流では為秀に教をうけた今川了俊《いまがわりょうしゅん》が、幼き冷....