新都の書き順(筆順)
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新都の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 新13画 都11画 総画数:24画(漢字の画数合計) |
新都 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字同義で送り仮名違い:-
新都と同一の読み又は似た読み熟語など
過疎地域自立促進特別措置法 改進党 完新統 護身刀 写真等級 写真凸版 信徒 心頭 慎到 新進党
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
都新:とんし都を含む熟語・名詞・慣用句など
都笹 都貝 三都 史都 南都 都風 死都 紫都 都会 東都 都雅 都牛 主都 都議 国都 都舞 満都 北都 都府 都合 都講 都護 新都 都銀 古都 都詰 江都 皇都 都花 都下 水都 成都 都留 都立 西都 西都 大都 遷都 都邑 全都 ...[熟語リンク]
新を含む熟語都を含む熟語
新都の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「木曽義仲論」より 著者:芥川竜之介
傾けざりき。一世の輿論に風馬牛なる、かくの如くにして猶遷都の大略を行はむと欲す、豈夫得べけむや。果然、新都の老若は声を斉うして、旧都に還らむことを求めたり。而して彼の動かすべからざる自信も是に至つて、聊か....「方丈記」より 著者:鴨長明
くだす家はいづくにつくれるにかあらむ。なほむなしき地は多く、作れる屋はすくなし。ふるさとは既にあれて、新都はいまだならず。ありとしある人、みな浮雲のおもひをなせり。元より此處に居れるものは、地を失ひてうれ....「万葉集のなり立ち」より 著者:折口信夫
である。処が、翌月の事、家持の生前東宮|大夫《ダイブ》として事《つか》へて居た早良《サハラ》皇太子が、新都造営主任であつた藤原種継を暗殺せしめられた事件が起つた。一个月も立たぬ間の出来事であつたので、彼は....