目見得以上の書き順(筆順)
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目見得以上の読み方や画数・旧字体表記
読み方 | 漢字画数 | 旧字体表示 |
---|---|---|
| 目5画 見7画 得11画 以5画 上3画 総画数:31画(漢字の画数合計) |
目見得以上 |
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:5文字(5字熟語リストを表示する) - 読み:7文字同義で送り仮名違い:-
目見得以上と同一の読み又は似た読み熟語など
御目見以上
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
上以得見目:うょじいえみめ以を含む熟語・名詞・慣用句など
以下 以仙 以十 以登 以円 重以 以来 以前 所以 以上 以降 以往 以北 以後 以外 以次 一以 以遠 孝以 以之 以西 以南 以東 以内 以南 香以 以哉坊 以呂波 森喬以 旁以て 以中坊 都以中 以文会 実以て 神以て 林以文 以仁王 今以て 以遠権 以酊庵 ...[熟語リンク]
目を含む熟語見を含む熟語
得を含む熟語
以を含む熟語
上を含む熟語
目見得以上の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方
「右門捕物帖」より 著者:佐々木味津三
座敷とも書きますが、読んで字のごとく身分あるもの、それも禄高《ろくだか》にして五百石以下、家格にしてお目見得以上のお旗本が罪人となった場合、この上がり座敷へ投獄するので、第二は揚がり屋と称され、お目見得以....「乱世」より 著者:菊池寛
気がした。もうそれで、彼が殺されて、梟首されることは確かだった。十三人の中で八人まで軽輩の士である。お目見得以上の士は五人しかいない。彼はその五人の中で、家の格式がちょうど真ん中に位している。 「五人だけ....「南国太平記」より 著者:直木三十五
火鉢、硯、料紙と、それだけが並んでいた。階段から遠い、奥の端の部屋の床の前に、名越左源太、その左右に御目見得以上の人々。そして、その次の間の敷居際には、軽輩の人々が、一列に坐っていた。
「仙波が来ぬが、始....