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過書の書き順(筆順)

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過書の読み方や画数・旧字体表記

読み方漢字画数旧字体表示
  1. か-しょ
  2. カ-ショ
  3. ka-syo
過12画 書10画 
総画数:22画(漢字の画数合計)
過書
[読み]1.平仮名2.片仮名3.ローマ字表記 *[旧字体表示]旧字体データがない場合、文字を変更せずに表示しています。
熟語構成文字数:2文字(2字熟語リストを表示する) - 読み:3文字
同義で送り仮名違い:-

過書と同一の読み又は似た読み熟語など
隠花植物  仮晶  仮称  仮象  仮植  仮色  寡少  歌書  歌唱  河床  
逆書き:逆さ読み(逆読み・倒語(とうご))
書過:ょしか
過を含む熟語・名詞・慣用句など
過料  過差  過載  過つ  濾過  三過  擦過  罪過  過分  過称  過ぐ  過現  過大  看過  過言  悔過  過誤  過小  過刻  過怠  過多  過重  過食  過状  過少  過剰  過労  過冷  過量  過誉  過信  功過  過褒  過慮  過密  過疎  経過  過程  過税  小過    ...
[熟語リンク]
過を含む熟語
書を含む熟語

過書の使われ方検索(小説・文学作品等):言葉の使い方

渋江抽斎」より 著者:森鴎外
碑の事が畢《おわ》ってから、渋江氏は台所町の邸を引き払って亀沢町《かめさわちょう》に移った。これは淀川過書船支配《よどがわかしょぶねしはい》角倉与一《すみのくらよいち》の別邸を買ったのである。角倉の本邸は....
福沢諭吉」より 著者:高山毅
塾《じゅく》にはいることになりました。 塾《じゅく》は「適塾《てきじゅく》」といい、船場《せんば》の過書町《かいしょまち》(いまの東区《ひがしく》北浜《きたはま》三|丁目《ちょうめ》)にありました。緒方....
鳴門秘帖」より 著者:吉川英治
意にすぐ近くの闇の中で、こう呼ぶ者の声が水へ響いて行ったので、弦之丞は陸《おか》へ引き揚げられてあった過書舟《かしょぶね》の底へ身を退《ひ》いて、その陰から様子をうかがっていた。 「オオウーイ」 続いて....
[過書]もっと見る